■ 緑豊かな植栽帯で街に潤いを
道路との境界には植栽帯を設けることで、落ち着きのある景観をつくることができます。道路境界から50cm以上の幅で丈が低い花木や四季の花を植え、植栽枡は自然石や擬石ブロック、擬石コンクリート緑石等で縁取りしましょう。
また擁壁は自然石や化粧ブロック、タイル張りなどで仕上げましょう。
■ アプローチの仕上げは景観のキーポイントです
玄関へのアプローチや駐車場まわりの仕上げは、住まいの顔としても大切です。道路境界から50cm以上を自然石やタイル張り、擬石コンクリート平板、特殊インターロッキングなどで、しっかりと仕上げましょう。
■ お隣との境界もセンスよく
お隣との境界はプライバシーと景観を両立させることがポイントです。境界に高低差がある場合は、宅地の高さの高い側が、その境界線の内側に土留めを設置し、上部の仕切りはメッシュフェンスやウッドフェンスを設けるようにしましょう。コンクリートブロックなど遮蔽性の高い仕切りは避けま
しょう。
■ 街並みの個性を表すシンボルツリー
アプローチ付近に街の個性を彩るシンボルツリーを1本植えましょう。角宅地の場合にはコーナーにも植えましょう。シンボルツリーは、ハナミズキまたはモクレンを植えましょう。
■ 花と緑いっぱいの街をつくりましょう
季節を美しく彩る花や樹木は、目にやさしいだけでなく、小鳥など豊かな自然の揺りかごにもなります。花と緑あふれる街をつくるために、敷地内にはなるべく多くの植栽を植え、剪定や枝切り、防虫などの作業を欠かさないようにしましょう。
また、デザインはなるべく曲線を取り入れるようにしましょう。
【参考平面図】

■ 生け垣をつくりましょう
敷地の囲いは生け垣やウッドフェンス、またはその併用で仕上げましょう。ブロック塀はご遠慮下さい。
【推奨例】

■ いつまでも美しい緑を保つために
植栽した樹木をみだりに伐採したり移植したりしないようにしましょう。また、樹木が枯れた場合は、原木と同じ程度のものを植えるようにしましょう。外構造園生け垣の見本については、東宮花の森販売センターに実物展示してございますので、ご覧ください。
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